またイルの子らはシュパムとホパム。アヘルの子はホシムである。
イルの子はシュピムとフピム。フシムはアヘルの子の一人でした。
シュピムとフピムはイルの子、フシムはアヘルの子。
ベニヤミンの子らはベラ、ベケル、アシベル、ゲラ、ナアマン、エヒ、ロシ、ムッピム、ホパム、アルデ。
皆エデアエルの子らで氏族の長であった。その子孫のうちには、いくさに出てよく戦う大勇士が一万七千二百人あった。
ナフタリの子らはヤハジエル、グニ、エゼル、シャルムで皆ビルハの産んだ子である。
マキルはホパムとシュパムの妹マアカという者を妻にめとった。二番目の子はゼロペハデという。ゼロペハデには女の子だけがあった。
ベニヤミンの生んだ者は長子はベラ、その次はアシベル、第三はアハラ、
ゲラ、シフパム、ヒラム。